シズムブログ
―渡辺静の華麗なる日々の記録―
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Author:渡辺静
新人漫画家。
現在、マガジンSPECIALにて
「CHIMES」連載中。

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山火事
まだ実家にいるんですが、実家の窓から燃える山が見えます。
まさか全国ニュースになるとはね…。

あの山は、小学校の6年間、毎年遠足で登った思い出の山なので、はやくなんとかしてほしい。

昨日は実家ちかくまで野次馬が大挙してきてて、まぁ別に感想もないけど、みんな好きだね、とだけ…。

火事はこわい。ほんとに…。

スカイ・クロラ
まだまだ実家。
親のパソコンを借りて書いております。

映画「スカイ・クロラ」をみに行きました。

僕は原作のファンなので、原作ファンなら誰もが持つ一抹の不安を抱えながら観にいったのですが…
とくに、この「スカイ・クロラ」という小説は、ストーリーの起伏なんかよりも、森博嗣さんの圧倒的に高級な文章世界を楽しむ小説、言うなれば長編詩のようなものだと個人的に思っていたので、映画化にあたってのいちばんの不安は、原作の「空気」や「温度」が再現されてるか、これにつきました。

で、観た感想は、
「スカイ・クロラ」映画化にあたって、これ以上のものは考えられねえ!
です。

すごく満足でした。
全編に流れる空気の冷たさは、原作を読んで僕が感じたまんまでした。

大好きなキャラクター、草薙水素は、鶴田謙二さんのイラストの、ベリーショートの印象が強かったんですが、映画版のオカッパ(っていったらいいのか?)も大好きです。いや、こっちの方がすき。
女優の菊池凛子さんがあてた声も、最初「なんだこりゃ!」と思ったもんですが(笑)、次第に慣れて、最終的には「味」になっていたので、良しです。

先に観にいった人から、「難解だった」との声も聞こえてきていたので、勝手にちょっと心配(原作は一人称語りの形態なので、「独り言」で説明されている部分が多く、映画だと説明不足になるのではないかと)していたんですが、それをアイテムや展開でうまく補っていて、すごくわかりやすかったです。

それでも、やはり原作を知らず映画から入った人には、多少難解かなぁとも思いました。
そんな人には、劇場で売ってるパンフレットをお勧めします。
僕これ買ったんですが、すごくわかりやすく解説してくれてます。

僕がここ最近みた中で、もっとも原作に敬意を払っているメディアミックスだったと思います。

スカイ・クロラ (中公文庫)スカイ・クロラ (中公文庫)
(2004/10)
森 博嗣

商品詳細を見る

↑あれ、文庫のカバーが映画版仕様になってる。
これじゃなくて、一面真っ青なカバーが好きなんだけど。

えひめ
携帯から更新。
…更新できてるかしら?

ただいま愛媛の実家に帰省中です。
月末あたりまでこっちにいる予定。
連載が終わったので今年は長く居ようかと。

しかしあつい…。
実家の自室にクーラーがないので大変ですが、まぁコレも実家らしくてよいですな。

もらいもの!!
ギャラリーのもらいものコーナーに、イラスト追加しました。

ここでも紹介しましょう。


mora14.png(←クリックで拡大)
これは、いなぞう君にいただいた、CHIMESの面々のイラスト。
かっこいい!
実はいなぞう君には、コレのほかにもう一点イラストをもらったんだけど、そっちはCHIMESのネタバレ全開のイラストだったので、ここには載せられないんですね。
でも超ステキなイラストなんで、CHIMESの最終巻が発売になって少し経ってから、ネタバレありの注釈をつけた上で、イラストにリンクとべるようにしようかなと思っとります。



mora13.jpg
こちらは、先日のCHIMESの打ち上げにて、松下マイさんに頂いたプレゼントです。
立花織絵さんと香久山芽衣さん。
なんと、イラストボードに描かれた生原画を頂戴したのです!
僕自身、カラー絵を描くときはデジタル塗りに移行したクチですが、やっぱりアナログの生原画の持つ魅力はデジタルには無いものがありますね…ゴクリ…!
こうやってネットにアップする為に、解像度を下げて原画の良さを劣化させちゃうのがすごく惜しい。
松下さん、いいものをありがとうございます!!


あした(明けて今日)は次回作の打ち合わせ。
といっても、まだ全然ふわふわしたネタで、ぜんぜん固まってないんですけど。
こんな時間まで、もそもそと妄想してました。
もう寝ま〜す。

CHIMES打ち上げ
6日、CHIMESの打ち上げをやってきました。

こないだは編集さんにやってもらったけど、今回はアシスタントさんや知り合いの作家さんなど、身内の打ち上げ。
場所は、池袋の「ロックアップ」という監獄風居酒屋で、入口でミニスカポリスに逮捕されて、牢獄風の席まで連れていかれるという素敵なお店。いやらしいところではないです(笑)

みんなに祝ってもらえて幸せでした。
プレゼント用意してくれた方もいて、すごいびっくりしました。ありがとうございます!

あ〜、楽しかったー!