今日はネーム打ち合わせ。
直しは一回でOK。原稿に入ります。
今月は単行本作業と、別のカラーの仕事があるので、ネームが早く上がったのは嬉しい限り。
話は変わって、今日編集部で、『スミレ16歳!!』の永吉たける先生に会いました。
なにげに初対面。
顔は知っていたのです。なぜならTBSのドキュメンタリー番組「バース・デイ」を観ていたから!
(わっ、わっ、テレビで観た人だぁ~っ!)ってなもんですよ。
伊集院光トークでひと盛り上がりした後、お互いの打ち合わせの為、別れる。
しかし、その後、打ち合わせ終わりに立ち寄った本屋でばったり再会。
「あ…どうも」
「あ、ど、どうも」
なんだか、気恥ずかしくて、僕は「カイジ」最新刊を買って、さっさと店を出てしまう。
(もっと仲良くなっとけばいいのに…人見知りの僕のバカ!)
などと思いながら電車を待っていると、向こうから、
「ワタナベさん!」
永吉さんと三度目の邂逅。まさかこんな事が。
そして、電車が来るまでの間、なぜか僕は「自分が今住んでいる町が、いかに何にも無いところか」という事について、せつせつと語り、語り終えぬまま、電車に乗り込み帰路についたのだった…
ブァッハ!!!!
最後の2行吹きました笑
どんな内容か気になります。しかも語り終えぬままの別れ笑
やぁいいですねぇ、そんだけ偶然が重なるとなんかときめきますね。
俺、あいつのこと好きかも、ってなりますよね。(何この人)
きりしまさん>
ヴァハー!
いや、ほんと今住んでるところ、なにもないところなのよ。
だから家賃は安いんだけど。
すごい遭遇率でした。
ときめきました(笑)
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